このギターは、「Reverence」のレコーディングでも使用しました。
ドラムやベースが入るアンサンブルではこれをメインで使用しています。

LOWDENのサブとして使用しています。
小ぶりなボディですが、生音が十分な音量です。

アイルランドの名工ジョージ・ローデンさん制作のガットギター。初期の頃のもので、トラスロッドが入ってません。サウンドは抜群ですが、管理やメンテがとても大変です。

長年のメインギターで「The Starting Point」でも使いましたが最近は出番が少ないです。
PUはバルトリーニに交換。素晴らしいサウンドです。

PUをケント・アームスロング製P-90タイプに換え、コンデンサーも交換してます。
「Respective Destiny」のNY録音で使いました。

ネックは345ボディは335のレア物です。
PUはオリジナルのナンバードPAF。

13歳からバイトして15歳のとき初めて買ったギターです。
PUはフロントリア共にギブソン。

以前所有していたスーパーアダマスを手放して以来のエレアコです。
PUはYairiと同じフィッシュマン。

六本松SHOOZZに常設しているアンプです。
アコースティック、エレキのどちらもいいサウンドです。

ドライヴもクリーンも最高！リバーヴも最高！フルアコつないでもソリッドつないでも最高！
そんなヘッドと、スピーカーをエレクトロヴォイスからジェンセンに交換したキャビネット。
僕のナンバー１のアンプとキャビネットの組み合わせです。

他にもコンパクトエフェクターは沢山持ってますがこれだけは絶対手放せません。
違う製造年代のを３つ持ってます。