ホーム  |   ウェブログ

Weblog

ツアー/福岡

さあ、いよいよツアーも最終日西鉄ホール!!!。

これがまたきれいでいい感じのホールなわけです、下見に行ったときに「ここが満員になって演奏したらさぞ気持ちいいだろうな 0」なんてイメージしたりしてました。

思ったほど前日までの疲れも無く(というかテンション上がって疲れを感じてなかったんでしょうけど)、昼に齋藤さんとドラムセットやアンプ類を搬入、現地でローディーの瀬崎君と合流しせっせと機材を運びましたが、機材多い!!!もっと手伝いを多く頼んでおけば良かった(泣)。

僕の機材はこのツアーの為に福岡のリペアショップGuitarLifeの岡氏が再調整してくれたいつものフルアコgibson L-7とk-yairiのエレガットに、アンプはFUCHSとAADの2台、それにXoticとt.c.electronicのペダル類。

ドラムセットは齋藤さんのご愛用自作フルセットにマーク愛用のシンバル類。

ウッドベースは福岡随一のベーシストN氏のお弟子さんからレンタル、超高価な一品らしく「傷つけないようにしなきゃ 0」とハラハラ。

マットとマークが会場入り後サウンドチェックとリハーサル、セッティングを急に変更することになりながらも音響・照明・会場のスタッフのみなさんは嫌な顔ひとつせずに笑顔で一生懸命仕事をして下さいました。

会場の音・・・素晴らしかったです、ホールの良さに加え音響さんの技術のおかげですがメンバー3人とも大満足でした。

スタッフ皆さんの気持ちを強く心に感じながら準備は進み、途中デザイン事務所のwise:worksの高山氏が写真を撮りに来てくれたり、たくさんの方からお祝いのお花や差し入れなどを頂き、刻々と本番の時間が迫っていきました。

そしていよいよ開場!楽屋には会場の様子を映すモニターがあり、お客さんが入って来られる様子が映し出されていますが、「う 0ん、遅れて来る人もいるだろうし、これはどれくらい見に来てくれてるかわからんな 0」とか少々不安になったりしてました。

開演直前齋藤さんに「お客さん一杯ですよ」との報告を受け一安心。

そしていよいよステージへ!!!ステージへ上がり椅子に座って客席を見ましたが最前列より後ろは真っ暗でどれくらいお客さんが来てくれてるかも、誰がどこにいるかもさ 0 0っぱりわかりません。

けど、お客さんのコンサートを楽しみにしてくれてる空気感、それもとても好意的に暖かくこちらを向いてくれている感じが大きく感じられて、感動してしまいました。

内容はというと、モニターがしっかりしてるので演奏はとてもやりやすかったですね。

ツアー最終日だしバンドのまとまりも一番良かったと思います、マットもマークもとても真面目なミュージシャンなのでその時その瞬間を大事にしていつも全力で演奏します。

この日もマットは僕の演奏を注意深く聞きながらも知的で複雑なバッキング、スローの曲等のソロでは美しくセンスのいいアドリブを次々にプレイしてくれました。

一方マークも僕のプレイをしっかり聞きながらナイスサポート、これまた繊細かつ知的なバッキングでドラムソロになると大爆発!ただ叩きまくるだけでなく構成もしっかりしてて、しかも得体の知れないフレーズも飛び出しすごいの一言。

2人ともテクニックがハイレベルなのは当然なんですが、やってることがとても音楽的なんです、意味のない事はしない、そしてやっぱりこれも当たり前だけど圧倒的に音色が美しく個性がありリズムが良い!こんな連中と毎晩演奏できてなんて幸せなんだろうと思いました。

嬉しいことにアンコールもしっかり頂き、あっという間にライブは終了。

一息ついて会場の入り口でCDお買い上げに方にサイン会、懐かしい方々や友人、以前お世話になった方、初めて見に来て下さった方々、少しだけの時間でしたがいろんな方とお会いできました。

しかしながら約300人のお客さんが来られていたので、せっかく来て下さってたのに直接お会いできなかった方々もいらっしゃって少し残念でした。

終了後一息ついてバタバタと後片付け!そして協賛してくださってたNEW COMOBOさんで打ち上げ 0!差し入れで頂いたスイーツやワインなどもスタッフさんやメンバーで美味しく頂きました。

お客さん・スタッフさん・メンバーいろんな人から感動を受けて演奏したこのツアー/このコンサートでしたが、本当は僕がみんなを音楽で感動させなきゃいかんのにな!と自分に言い聞かせこの日も終わっていきました。

終わっていろんな方からメールを頂いて、みなさん「良かった!」「おめでとう!」「感動した!」などなど、めちゃ嬉しかったです。

けどそれもこれも来てくれたお客さん、音響・照明・会場のスタッフの方々、僕の周りを支えてくれた人達、メンバーみんなのおかげだし、その空間をみんなで作って共有できたのが一番嬉しかった。

そして僕の作った音楽を聴く為にこれだけの方々が見に来て下さったことを本当に嬉しく思うし、心から感謝します。

ツアー中各会場に来て下さった方々本当に有り難うございました。

そして翌日はこの山野修作トリオで「福岡スクールオブミュージック専門学校」で特別講義!

~yamashu | 2009年5月 8日 17:19~

山野修作

山野修作

ジャズギタリスト
作・編曲
各種音楽プロデュース
ギター及びジャズ理論レッスン
info@yamashu.net